家を出て行ってから8年間連絡をとれなかった妻に対し、離婚が成立した事例

依頼者 夫(会社員)
相手方 妻(アルバイト)
子 供 3人(全員成人)
婚姻期間 約30年

事案内容

 妻が、精神的に体調を崩し、その後、実家に戻ってしまった。それから、約8年間、離婚等の連絡を夫がしても応じてもらえず、取り次いですらもらえない状況であった。

 夫は、いつまでもこのような不安定な状態でいたくないので、きちんと解決するために、当事務所に相談された。夫側から相談を受け、受任。

手続

 協議離婚

解決内容

 妻が有する不動産持ち分の名義はすべて夫に変更すること

 当初、妻は、離婚する場合は、1500万円の財産分与を要求していた。最終的には、慰謝料や過去の預貯金等をすべて勘案して、800万円を夫が妻に払うことで合意。
 妻は、過去の夫の言動等により、精神的に不安定であるとして、当初は、交渉にまったく応じてくれない状況であったが、こちらが誠意を持って、きちんと、財産的な分与等の提示をしたため、最終的には離婚に応じてくれた。

 子どもたちはすでに成人しているため、親権や養育費の問題はなし。


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